意外と知らない 新築物件で気をつけたいこと

住まいを新築したときに間取りには本当に悩みました。なぜ悩んだのか。その経験談を書いています。

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意外と知らない 新築物件で気をつけたいこと

住まいを新築した際に悩んだこと

住まいを新築するときはいろいろと悩みものです。私も家を建てた時に、間取りで妻といろいろ悩みました。まず、一番の悩みは、家族の生活スタイルと導線からどの位置にどの部屋があるのがいちばんよいかということでした。家族が集まる場所=リビングを中心にキッチンや洗面所、お風呂などの水周り、寝室、子供部屋、玄関と紙の上に何度も書いて、ああでもない、こうでもないとやっていました。ある程度の案ができてから、設計士のところへ相談に行きました。つぎに悩んだのは、設計士からの提案でした。設計士のかたは、いままでいくつもの家を手がけているため、いろいろと良い提案をしてくれたのですが、そのひとつがリビング階段でした。2階に上がるためには、必ずリビングを通るため、家族が顔を合わせることが出来るためです。妻とも考えましたが、リビングに階段があるとなんとも落ち着かないという結論に達しました。

最後に、もっとも悩んだのが方位でした。方位については、実際に家を新築した友人や、設計士、両親にも相談しました。どの方角になにがあると良くないというものがいくつかあり、そのすべてをクリアできる家となると間取りは固定されてしまいます。自分達の生活する住まいですから、やはり使い勝手の良いものにしたいという思いと、方位が悪かったから将来なにかが起こるのではないかという不安とに悩まされたのです。そこに、風水の話題が時々混じり、どうすればよいのか全く分からない状態になりかけていました。情報がありすぎるのも問題で、ネットで簡単に調べられてしまうぶん、いろんなことが気になって決めることができなかったというのもあります。

いろいろ悩みましたが、最終的には方位もそこそこ、導線もそこそこ、家族の生活スタイルに合った新築の家になったと思います。住み始めて7年になりますが、特に大きな問題もありません。いまになって思えば、あの悩んだ時期があったから納得ができているのかもしれません。自分達の住まいです。間取りは納得がいくまで悩んでみるのもよいことだと思います。

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